(B5)マナー
アメリカ人らしく礼儀作法は、社会のせいで行うけど、必ず必要わけではないものだ。例えば、運転する時に、レイン(lane)が変われるように他の運転者がスピードを落とさなきゃならないなら、礼としてウェーブ(wave)する。しかも、招待を断りたい時、「すみません、行かない」以外に、どして行かないという理由を説明する。
また、食事の礼儀作法のことで、食べる時、テーブルにエルボーをついてはいけない。そして、何か食べたいものがあったら、ルイーチしないで、「すみません、サラダをパスしてください」を言わなきゃ。もう一つは、食べた後でテーブルを出たいなら、「May I be excused?」を言わなきゃ。でも、その表現はすごくていねいからあまり言わない。最近、それがちょっと変になったと思う。
ーージリ
(B4)丹野
夏のIntensive三年生の日本語のTAの丹野先生は、すごく面白い。毎日クラスでドラマのクリップとか、CMとか、音楽のビディオを見るで、習っている文法を練習した。夏のクラスはすごく大変だったから、クラスでそういうものを見ることはよっかた。それに、文法の作った例文は面白かった。例えば、「っぽい」の文法を習う時、先生が「オタクっぽい」の発表をして、オタクっぽい髪形について話して、「私の髪形似ているね?」と言った。そういうユーモアを使って、大変なクラスが楽しくなった。
そして、丹野先生がいつも同じTシャツを着た。全部のTシャツがAbercrombieから買ったり、だいたい一週間に三つくらい違うTシャツを着たりした。新しいTシャツを着れば、私たちが「見て!丹野先生が新しいシャツを着てる!」と言った。その日はものすごく重要だった。(冗談)
丹野先生はすごくいい先生だったと思うから、もうワシントン大学で教えなくて残念ですね。
丹野先生、オレゴンで、がんばれ! <ーーハハ、日本語のライム!(rhyme)
ーージリ