(B4)丹野
夏のIntensive三年生の日本語のTAの丹野先生は、すごく面白い。毎日クラスでドラマのクリップとか、CMとか、音楽のビディオを見るで、習っている文法を練習した。夏のクラスはすごく大変だったから、クラスでそういうものを見ることはよっかた。それに、文法の作った例文は面白かった。例えば、「っぽい」の文法を習う時、先生が「オタクっぽい」の発表をして、オタクっぽい髪形について話して、「私の髪形似ているね?」と言った。そういうユーモアを使って、大変なクラスが楽しくなった。そして、丹野先生がいつも同じTシャツを着た。全部のTシャツがAbercrombieから買ったり、だいたい一週間に三つくらい違うTシャツを着たりした。新しいTシャツを着れば、私たちが「見て!丹野先生が新しいシャツを着てる!」と言った。その日はものすごく重要だった。(冗談)
丹野先生はすごくいい先生だったと思うから、もうワシントン大学で教えなくて残念ですね。
丹野先生、オレゴンで、がんばれ! <ーーハハ、日本語のライム!(rhyme)
ーージリ
3 Comments:
いい先生に出会えてよかったですね。丹野先生のためにも、日本語の勉強がんばってください。
楽しいそうだったね!私は三年生の日本語を取った時にはTAがぜんぜんなかったのでうらやましい~!
丹野先生!!!!!!!!!!!懐かしいいい!!!!!!丹野先生のおかげで夏学期は楽しかったよね。今元気かなぁ。丹野先生はすごくいい先生だと私も思うから先生の授業をもう一度受けたいなぁ。岩田先生の授業も私にとってとても為になる授業なので毎日楽しく勉強できています。ごれからも勉強頑張ります!!!!!!
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